メール会員登録し、送付されてきたものから一部抜粋
軽量&長時間駆動。普段使いの高性能スリム&コンパクトノートPC dynabook R730シリーズ Webオリジナルモデル
□ HDD搭載モデル
≫インテル(R) Core(TM) i3-370M搭載モデル「dynabook R730/W2JA」
≫インテル(R) Core(TM) i5-560M搭載モデル「dynabook R730/W2MA」
〔主な仕様〕
・ 13.3型ワイド(16:9) HD TFTカラー LED液晶
・ 本体メモリ 4GB(2GB×2)
・ 320GB(*1) ハードディスクドライブ
・ DVDスーパーマルチドライブ
・ Bluetooth(R) Ver2.1 + EDR準拠
・ WiMAX通信モジュール内蔵
・ Windows(R)7 Home Premium 32ビット/64ビット版
・ バッテリー駆動 約10時間(*2)(*3)
・ 質量 約1.49kg(*2)
□ SSD搭載モデル
≫インテル(R) Core(TM) i5-560M&4GBメモリ搭載モデル「dynabook R730/W2NA」
≫インテル(R) Core(TM) i5-560M&8GBメモリ搭載モデル「dynabook R730/W2PA」
〔主な仕様〕
・ インテル(R) Core(TM) i5-560Mプロセッサー (2.66GHz)
・ 13.3型ワイド(16:9) HD 軽量薄型TFTカラー LED液晶
・ 128GB(*1) SSD
・ DVDスーパーマルチドライブ
・ Bluetooth(R) Ver2.1 + EDR準拠
・ WiMAX通信モジュール内蔵
・ Windows(R)7 Professional 32ビット/64ビット版
・ バッテリー駆動 約11時間(*2)(*3)
・ 質量 約1.27kg(*2)
※詳細仕様は、プレミアムサイト内の「ハードウェア仕様」をご覧ください。
※(*1)1GBは10億バイトで算出しています。お客様が実際に使える容量は、付属するソフトウェア占有量などにより上記の計算値より小さい値になります。
※(*2)バッテリーパック61AA装着時
※(*3)社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」(http://it.jeita.or.jp/mobile/index.html)。本体のみ(周辺機器の接続なし、出荷時構成)、省電力制御あり、満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用環境および設定等により異なります。
実際のレイアウトや文字とは若干異なります。わかりやすいように一部修正を加えています。
これを見ても明らかなように大きな差は、駆動時間と重量、そしてドライブ容量かと思います。
で、ユーザーにとって何がメリットで、どこがデメリットなのか、というと・・・。
一番の比較ポイントはなんといっても 価格 です(あくまでも当ブログ目線ですが)。
断然、SSD搭載モデルのほうが価格的に高いんです。そりゃあ、カスタマイズして、いろいろくっ付けリャぁ別ですがね。
では、パフォーマンス、性能的にはどうなのか?というと、もうそうなると平均的パソコンユーザーにはなかなかレビューするのは難しい面がありますので、探して参考になるエントリーを幾つかリンクしてみました。
高速SSDとHDDの性能の差はどれほどか実際に比較してみました by GIGAZINE(ギガジン)
あと、一番にまとめられていると思った記事は
HDDとSSDの特徴を比較 by DOS/V POWER REPORT
この中からピックアップ
| HDDのメリット・デメリット |
| メリット ◎ 記憶容量が大きい ◎ 価格が安い ○ 書き換え回数制限がない |
デメリット × アクセスタイムが長い × 発熱が大きい × 振動に弱い △ 動作音がある △ 消費電力が比較的大きい |
| SSDのメリット・デメリット |
| メリット ◎ アクセスタイムが短い ◎ 発熱が小さい ◎ 動作音がない ○ 衝撃に強い ○ 消費電力が小さい ○ サイズがコンパクト |
デメリット × 記憶容量が非常に小さい × 容量単価が非常に高い △ 書き換え回数の制限がある |
おおよそイメージがつきますかね? どうでしょう。
なかなかおもしろく丁寧なサイトだと思います。
東芝デジタル商品オンラインショップ Shop1048(Toshiba)

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