レノボlenovo ノートPC比較　ThinkPadならどっちがお得？

かなりレノボ贔屓の今日この頃ですが・・・
フルカスタマイズ可能でクーポンの使えるレノボショップ購入か、それとも普段から広範囲なカテゴリに渡って利用しているアマゾンネットショップでの購入か、迷うところでありまして。
参考例をピックアップするとともに、自らの処しどころ、判断ポイントの一つとしても位置付けエントリーアップしてみることにしました。参考にもされば幸いです。
最初はレノボLenoveオンラインから
ThinkPadの信頼性と堅牢性を備えたコンパクトなモバイルPC、ThinkPad X201iは、カスタマイズをして週末限定クーポンを適用すると驚きの《約8万円》に
■「ThinkPad X201i」エントリーパッケージ
　　
　CPU：インテル Core i3-330M プロセッサー (2.13GHz)
　OS：Windows 7 Home Premium 32 正規版
　ディスプレイ：12.1型液晶 WXGA(1,280×800) LEDバックライト
　RAM：2GB PC3-8500 DDR3 (1スロット使用)
　HDD：250GB (5,400rpm)
　ワイヤレス：ThinkPad b/g/n ワイヤレスLAN(WiFi準拠)
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　通常ダイレクト価格：￥185,640-
　キャンペーン価格　：￥ 99,960-
　
　▼上記構成をカスタマイズ▼
　TrackPointのみ + 指紋センサー
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　通常ダイレクト価格：￥186,795-
　キャンペーン価格　：￥101,115-
　
　★週末限定クーポン適用で20%OFF!★
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　クーポン適用価格　：￥ 80,892-
＞＞Lenovo Web 広告限定ストア
　　　（広告限定eクーポンはこちらでご確認ください）
　
それからお馴染み総合ネットショップモールAmazom.co.jp
■レノボ・ジャパン ThinkPad X201i(i3-330M/2/250/W7/12.1) 3249NTJ
Lenovo
参考価格: ￥ 129,150
価格：￥ 103,173
OFF：￥ 25,977 (20%)
仕様:
商品コード:ZLNV-3249NTJ
メーカー型番:3249NTJ
メインメモリ(最大):8192MB
メモリタイプ:PC3-8500DDR3 SDRAM
メモリスロット(空/全):2(空1)
HDD容量:250GB
光学ドライブ:なし
FD:なし
ディスプレイサイズ:12.1型
ディスプレイタイプ:WXGATFT液晶
解像度:1280×800ドット
グラフィックコントローラ:CPU内蔵(モバイルインテルRHDグラフィックス)
VRAM:最大1.7GB(メインメモリーと共有)
LAN:無線:インテルRWiMAX/WiFiLink6250AGN(2×2),Bluetooth有線:ギガビット・イーサネット
モデム:V.90(56kbps/14.4kbps)、スピーカーフォン・留守番電話機能無し
CPU:Corei3-330M
PCカード:なし
バッテリ:4セルLi-Ionシステム・バッテリー
駆動時間(標準):約3.9時間
インストールOS:Windows7Professional(32bit)正規版
インストールソフト:なし
周波数:2.13GHz
本体サイズ(H×W×D):295x210x20.7-35.3mm
本体重量:約1.41kg
梱包個数:1梱包
最大消費電力(備考):65W
グリーン購入法:対応
エコマーク:未登録
PCグリーンラベル:適合
国際エネルギースター:登録
GPN(グリーン購入ネットワーク):未登録
環境自己主張マーク:なし
エコリーフ:未登録
VCCI:対応
BIOS:非公開
PCリサイクル:未対応
エネルギー消費効率:l区分0.00025(AAA)
アスベスト:非含有
RoHS指令:対応
TVチューナー:なし
認証装置:あり
J-Moss:対応
電波法:適合
電気通信事業法:対象外
電気用品安全法:適合
プロセッサーテクノロジー:Corei3-330Mプロセッサー
最大消費電力:65W
チップセット:モバイルインテルRQM57Expressチップセット
メインメモリ(標準):2048MB
＞＞レノボ・ジャパン ThinkPad X201i(i3-330M/2/250/W7/12.1) 3249NTJ
少々部分部分に多少の違いはあるでしょうが、基本的には同一モデルかと。
で、アマゾンで同様のキーワードで検索すると、他にもまだ価格帯の若干異なるものがヒットします。
ただし、もちろんですが、本体のレノボウエブショップのようにフルはおろか、カスタマイズは不可能であることは敢えて申すまでもないでしょう。
さて、その辺が“決め”の分かれ道かとも思われますが。
どんなもんでしょう。
かなり露出も増えてきて、従来のIBMの頃の堅いイメージもそこそこ払しょくされつつあり、個人ユーザーにも評判はわりと良くなっているようにも聞きます。（あくまでワタシ個人の周辺での意見ですが）
しかしまぁーかなり魅力的であることは否めません。
ビジネス向けって印象が強いですから、女性には・・・と思いきや、キャリアウーマン（古いかな？）には存外かなり受けがいいらしいですから。
モノはいいとして、どこからどのルートから、というのが先ず決意の一段階でしょうね。
他にもいい情報、広告等を見つけたら、またアップします。