これはあくまでも管理人のかなり偏重な主観ですが、ある意味、パナソニックのレッツノートは、日本におけるアップルと相似した“ものづくり”に拘ったメーカーなんじゃないか？なって捉えています。
みなさんは、どうお感じになられているでしょうかね。
レッツノートだけは、どこを切っても金太郎飴のごとく、どのモデルを選んでもほぼモバイルノートです。
例のBシリーズが出るまでは(笑)
今回、Windows8がリリースされたことにより、レッツノートも新たに秋冬モデルをリリースしました。
そのWindows 8 Pro を搭載レッツノート2012年秋冬モデルの主な特長は以下の通りとなっております。
今回発売の秋冬モデルは、全モデルに最新OS Windows 8 Pro を搭載！
管理人の大注目は、ウェブでしか買えないハイパフォーマンス ウルトラブックAX11.6型です。
そしてベーシックのボディカラー（無償）は以下の２タイプ。
| ジェットブラック | シルバーダイヤモンド |
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ジェットブラックモデルは筐体色が黒いため、お使いいただく内についた手の油などの汚れや、表面の磨耗などによるテカリなどが目立つ場合がありみたいです。
新発売のAX2シリーズはレッツノート初のウルトラブックとしてだけではなく、ノートスタイルとタブレットスタイルの1台2役として新しい使い方をご提案。11.6型HDタッチパネル液晶を搭載しております。
マイレッツ倶楽部だけの人気の本体限定カラー、「ジェットブラック」モデルも準備されました。
また、SX2シリーズでは、マイレッツ倶楽部10周年記念モデルとして、レッツノート初のSSD512GB搭載モデルを発売します。
さらにSX2/NX2各シリーズでは、LTE搭載モデル、SX2/B11各シリーズのHDDモデルは大容量1TBモデルなど、モバイルユーザーの個性ニーズに対応した合計4シリーズ、全19モデルと充実のラインアップを用意。
まだ当面はWindows 7 が必要！という場合も、マイレッツ倶楽部なら、メーカー直販ならではのカスタマイズメニューとして「Windows 7 Professional ダウングレード」もすべての秋冬モデルに準備されています！
もちろん、マイレッツ倶楽部だけのカラー天板や、大人気のATOK2012をはじめ、レッツノートを使用になる上での便利なソフトカスタマイズメニューも数多く取り揃えられていますよ。
ぜひ商品ページをチェックして、ご覧になってみてください。
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