外でネットを最大限に活用する！なら、やっぱりテザリングより固定費でおさまるモバイルWi-Fiルーターがいいか…。って誰もが考えたことあるんじゃないですかね、一度は…。
しかし、また新たに今秋に打ち出された各社からの新プランによって迷いの悩みのタネが増える環境となりました。この新プランが出たことで、実はイチオシのとくとくBBの注目度がより高まり、申込みが伸びているのをご存知でしょうか。
ただ、その一方で「契約期間」「端末代金」「LTEオプション」の3点が新プランでは大きく異なってきているため、ユーザーを迷わせるポイント自体は以前よりも増えてしまっている状況なんです。だからこそこれまで以上に『答えをしっかりと導く選びのポイント』が大変重要となってくるわけです。
そこで実際に、”1ヶ月あたりの実質金額”をもとに比較した場合、どれくらいの差があるのかを簡単に例をあげてみます。
今後比較をする際には
“WiMAXはどこの会社で申込んでもスペックが変わらない、なら「実質金額」を見て選ぶのが一番お得！”
であることを認識してもらった上で、契約期間の月数で割った1ヶ月あたりの実質金額を比較軸として選ぶ際の判断基準とされてみるのもいいんじゃないかと思います。
ぜひ、一つの目安にお試しください。
人気No.1「W06」機種の実質金額比較
特典、月額料金・事務手数料・端末着荷月・端末代金のトータル額を1年契約なら13ヶ月、2年なら25ヶ月、3年なら37ヶ月で割った、1ヶ月当たりの実質金額で比較してもらうのが一つの比較基準の主流になるんじゃないかと思います。
以下、一例としてピックアップした比較を参考にしてみてください。
♦ GMOとくとくBB
＜キャッシュバックキャンペーン＞
3年間トータル費用：128,532円
3年間実質月額費用：3,474円
＜月額割引キャンペーン＞
3年間トータル費用：132,093円
3年間実質月額費用：3,570円
► GMOとくとくBB
♦ UQ WiMAX
2年間トータル費用：109,000円
2年間実質月額費用：4,360円
♦ BIGLOBE WiMAX
＜クレジットカード＞
1年間トータル費用：60,940円
1年間実質月額費用：4,688円
（端末代金は24回の分割）
※事務手数料・端末着荷月・端末代金を含む
※2019年10月時点 とくとくBB調べ
どうでしたか。
もっともっと比較対象を増やしてもいいんですけど、先が増えれば迷うことになりますから。とりあえずはこの程度から。
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