ｷﾀ～！世界初４K（3,840×2,160ドット）ディプレイノートPC　ダイナブックT954

来るだろう、きっと来るだろうとは予想してましたが、ついに来ちゃいました！
世界で初めて4Kディスプレイを搭載したノートPCが東芝dynabookシリーズから新商品としてリリースされました。また、期間限定で新商品のモニター販売も実施中です。台数限定で締め切りも間近ですが、おおおおおおおお！っという方はすぐさまチェックしてみてください。
【新商品】新次元の美しさ。4Kダイナブック、誕生
ノートPC事業で長年培ってきた、高密度実装技術やノイズ除去などの映像安定化技術を駆使し、世界で初めて(*1)、4KディスプレイをノートPCに搭載した「dynabook T954」が東芝から発表されました。
まず始めに、dynabook T954は15.6型ワイド（16：9）のA4版サイズノートだということです。そして管理人が次にこだわる画面サイズは15.6型ではあるんですが、なんとUltraHDの3840 × 2160ドットという世界初のテレビではお馴染みの４K搭載だということです。
これらを踏まえて、簡単にキャッチーな特長を
製造時に1台ずつこだわりの色調整を実施し、本来の色に限りなく近い自然な色味を再現。
ハリウッド映画でも採用されるテクニカラー社の認証を得た色彩で、確かな色再現性を実現。
写真や動画、Webコンテンツ、ブルーレイ、そしてテキスト文字まで、かつてない美しさを体験できる。
◇4K(*2)ディスプレイならではの緻密な表現力と確かな色再現性。かつてない美しさ、使いやすさを、日常に。
◇「レグザエンジン CEVO 4K」の技術をPC向けに最適化し、写真をさらに美しく(*3)。
◇SDから4K画質までのコンテンツを、圧倒的に美しく再現。※使用いただくアプリケーションによって、効果が異なる。
◇Adobe(R) Photoshop(R) Lightroom(R) 5など4K対応の編集アプリ、4Kならではの快適アプリで、楽しみが広がる。
　　(*1)2014年4月現在、東芝調べ
　　(*2)画素数は3840×2160
　　(*3)TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+で写真を見た場合に有効
ビューアー重視なら、このノートに尽きるかもしれませんね、今なら。ただ願わくば、叶うものならOSをダウングレードしてもいいので、もう少しお値段に反映してもらえるモデルも揃えてもらえると手が出しやすいね、ことさら（笑）
▼プレミアムノートPC「dynabook T954」商品ページは東芝ダイレクトから
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ルーム１０４８読んでると、やばいです。欲しさが募って