東芝のタッチ対応 コンバーチブルウルトラブック dynabook R822が再販開始となったようです。
人気の ウルトラブック dynabook R822 発売再開!
タブレット、フラット、ノートPCの3Way実現。タッチパネル液晶搭載でWindows 8の使いやすさをフルに体感できるdynabook R822です。

▼タッチ対応コンバーチブルウルトラブック「dynabook R822シリーズ」販売再開のお知らせ
http://www.toshiba.co.jp/digital/room1048/30/01_01.htm
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これによると
一部の製品において、ディスプレイを表示させた状態で、ディスプレイ部分をタブレットモードからフラットモードに形状を切り替える際に、ディスプレイの中央付近に波紋が生じるなど、画面が正しく表示されない場合があることがわかりました。
このため、2012年11月16日より「dynabook R822 シリーズ」の販売を一時停止させていただいておりましたが、対策の準備ができましたので、2012年12月22日から順次、対象製品の販売を再開いたします。
■すでに対象製品をご購入のお客様へ
対象製品の無償修理をさせていただきますので、お手数ですが、以下の「東芝PCあんしんサポート(東芝PC集中修理センタ)」までご連絡くださいますよう謹んでお願い申し上げます。なお、本件不具合につきましては、火災等安全上の問題はございません。
だそうです。
引用は一部抜粋です。全文は当該ページでご確認ください。
正直申しますと、この件に関して管理人はノーマークでした。さすがに一個人による情報収集の把握能力には限界がありますね。
しかしながら、逆に言うとこの種のお知らせは信頼が増幅して、触手が伸びますね?
そうですか、改善されて再販されましたか?となると、注目度が自ずとアップします。東芝が日本におけるノートブックの先駆者だという歴史を知れば、当然モバイルノートも信頼性は高いわけで。
東芝のウルトラブックが再生された!となると、チェックしてみるしかないでしょう。
▼ウルトラブック dynabook R822 商品情報
dynabook R822(スペック詳細)

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