まず初めに、いただきました!
DICOTA Take Off Sports(BK)/N18928P
ドスパラ
そして、結果から申しますと、やっぱ 違いますわ!
これまで安物のリュックで十分的な人生を歩んで参りましたが、考えを正すべきかと改めて痛感しております。
何が違うかというと、一言で言えば、リュックは背負い心地、これに尽きますね。
以下、オリジナル画像(画質がイマイチですいませんが)と、背負った感触と簡単な使用感について感想を書いておきます。
これがまず梱包されて届いた箱から取り出したところの一枚です。
キッチリとされていましたね。まぁ、コワレモノではありませんから、多少の事は大丈夫でしょうしね。

で、次にビニール袋から取り出しざまに背負った一枚です。
自分、あまり肩幅は広くないほうで、どちらかというとなで肩に近い体型です。
しかし、背負うざまに覚えた感触の第一印象は、おお!しっくり!でした。
前にショルダー部分の両側を止めるバンドがあるのですが、それを掛けなくてもずり落ちてこない、そんな包み込むようなフィット感です。

そして、これが何も入ってない状態で、斜め横から見た写真の一枚。
まだ、ノート一冊すら入ってない状態ですから、ぺったりしています。
ちなみに、重さは公表されている販売サイトには重量 : 0.85kgとありますが、両肩にその重さを感じるような不快感はほとんど覚えませんでしたね。

さらに、これがMacBook Pro 13.3をメインのポジションに収めて、背負い込んだワンショットです。
ほぼ、先ほどの斜め横から撮った一枚と代わり映えしないかと思います。ただ、若干、2キロ弱のモバイルノートブックが入った分、首のあたりの様子から、沈んだ感じが窺えるかと思います。
かつ、MacBookPro13.3も、バックに入れて手提げで持つより、重さを感じなかったのが不思議な感覚でした。まぁ当然といえば当然なことなんでしょうが(笑)

それから、あとはこの大容量リュック型のDICOTA Take Off Sports (BK) (N18928P) の容量と中身について、紹介もしたかったのですが、途中でカメラ代わりに使用しているスマートフォンが故障したのか、写真を撮れなくなってしまったので、それについてはまたの機会にアップしたいと考えております。
とにかく、袋の数が豊富にあり、モバイラーとしてのキャリーバックだけに限らず、あらゆる活動面でも十二分に満足して使用できる商品じゃないかと感じました。
特に、強烈にオススメはしません。しかし、私にはジャストフィット!これはいいモノを手に入れたという満足感で充足しています。
では、また
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