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レッツノート2012年夏モデル、B11シリーズは第3世代インテルCoreプロセッサーi7-3615QM搭載

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パナソニックのレッツノートにはウルトラブックと表するモデルはないみたいですけど、今夏のB11シリーズは-
レッツノートには珍しいA4超ノートのB11シリーズは第3世代インテルCoreプロセッサーi7-3615QMを搭載し、好評のクアッドコアをスペックアップされ、さらなるハイパフォーマンスを実現しています。これはもうモバイルノートの許容範囲をとうに超えてますよね。
ノートタイプのエンタープライズですか(笑)
ま、元来パナソニックさんのパソコン製造部門はノートタイプのPCしか作って来なかったというか、それに特化してこれまでユーザーにアプローチしてきました。なので、これくらいの言わばモンスターノートみたいなモデルが出ても全然不自然じゃないわけで。むしろこだわるが故にノートタイプにこれほどのパフォーマンスを追求した、というのが適当かもしれません。
ポルシェみたいなもんですかねー。昔の。
小ぶりなボディーながら馬力はパねーってやつです。
買えるもんなら買ってみろ!
そういうお値段です・・・こんにゃろw
しかし、このメーカーに取り憑かれたら、マックファン同様の洗脳をされてしまうのかもしれません。
Core i7 15型ノートパソコン CF-B11

ただやっぱり、これだけのハイパワーですから、それなりにバッテリー容量を大きいサイズにしないと、外利用には少々時間が足りないみたいです。バッテリーパックはLサイズ。
完全にビジネスパーソン向け、それもかなりの上等な製品と認められるPCですね。

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