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パナソニック FV4新登場~なぜレッツノートには王道の13.3インチモバイルがないの?

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パナソニックのカスタマイズレッツノート新登場しました。
パナソニックショッピングサイト 「Panasonic Store Plus」から、転載引用も含め紹介拡散です。
2023年癸卯の年1月16日、第13世代 インテル Core(TM) プロセッサー搭載のカスタマイズレッツノート新モデル、FV4の受注を開始しました。レッツノートでは大型の14インチモバイルビジネスノートです。
この機会にぜひ!
今回の新モデルでは、2022年10月にインテル社から発表された第13世代Core iシリーズ(Raptor Lake)を搭載。最先端のCPUを、レッツノートの中で先駆けてFV4にて採用しています。
また、新たに帯域幅が広い6GHz帯の電波を利用したWi-Fi 6Eに対応。対応機器のみの通信となるため、混雑による電波干渉を受けにくく、高速伝送が可能となりました。
従来のレッツノートのモバイル性を維持しつつも、最新CPU第13世代Coreプロセッサーを搭載し、独自のMaxperformer技術によりCPU性能を最大化しました。
新モデルの特長紹介
https://bit.ly/3iHdWBr
主な仕様は、CPUにCore i7-1360P、メモリ32GB、ストレージに512GB SSD(2TBやセカンドSSDも搭載可能)、2,160×1,440ドット表示対応14型液晶ディスプレイ、OSにWindows 11 Proを搭載。引用スペックは以下の通りです。
Let’s note FV4(CF-FV4KSCCP)
Lets note FV4 (1)
[SPEC]
OS※1 Windows 11 Pro 64ビット
CPU インテル® Core™ i7-1360P プロセッサー
P-core:最大ターボ周波数 5GHz、E-core:最大ターボ周波数 3.70GHz
コア数:12 (4+8) コア/キャッシュ 18MB
SSD※2 ファースト SSD 512GB / 1TB / 2TB 選択可(PCIe 4.0接続) +
セカンド SSD なし / 512GB / 1TB / 2TB 選択可(PCIe 3.0接続)
メモリー※3 32GB
通信※4 ワイヤレスWANモジュール内蔵(LTE(4G)(nano SIMカード+eSIM)対応)/
ワイヤレスWANモジュール非内蔵選択可
ワイヤレス Bluetooth v5.1※5・無線LAN※6
Wi-Fi 6E 対応 IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠※7、周波数2.4GHz帯/5GHz帯/6GHz帯、
(5GHzチャンネル帯:W52/W53/W56)、WPA3、WPA2-AES/TKIP対応、Wi-Fi準拠
液晶 14.0型(3:2)TFTカラー液晶 QHD(2160×1440ドット)
質量※8 約1.134 kg(付属のバッテリーパック(L)装着時)
約1.034 kg(付属のバッテリーパック(S)装着時)
駆動時間※9 バッテリーパック(L)装着時:約17時間駆動
バッテリーパック(S)装着時:約9時間駆動
頑丈設計 100kgf加圧振動試験実施※10 76cm落下(底面方向/動作時)※11/
30cm落下(26方向/非動作時)※11試験実施
エネルギー消費効率/達成率※12 最大約85W※13/目標年度2022年度 12区分 19.1[kWh/年]
省エネ基準達成率 AA
CF-FV4KSCCP
378,400円(税込)から
カスタマイズ・注文
出荷予定日:3月上旬
カラーは3色から選べるのですが、天板とホイールパッド。ボデーカラーは黒(ジェットブラック)のみとなっています。
今なら購入特典が、各色先着100台限定で、カラー天板カスタマイズを無料で選択可能です。
(2023年2月28日 13時まで)
イルミネイティングレッド(プレミアム)
Lets note FV4 (4)
ディープネイビー
Lets note FV4 (7)
※終了時期:各色先着100台または2月28日13時受注分まで
※キャンペーン終了後カラー天板は選択できません。
インターフェイスは、Thunderbolt 4×2、USB 3.0×3、Gigabit Ethernet、ミニD-Sub15ピン、HDMI出力、SDカードスロット、Wi-Fi 6E対応無線LAN、Bluetooth 5.1、顔認証対応207万画素Webカメラ、指紋センサー、音声入出力などを備え、バッテリは(S)と(L)の2種類とし、重量は前者が約1.034~1.039kg、後者が1.134~1.139kg。本体サイズは308.6×235.3×18.2mmとなっています。
カスタマイズレッツノート TOPページ
https://bit.ly/3XgDuED

※1
お買い上げ時にインストールされているOS、リカバリー機能またはリカバリーディスクを使ってインストールしたOSのみサポートします。
※2
SSD容量は、1MB=1,000,000バイト。1GB=1,000,000,000バイト。1TB=1,000,000,000,000バイト。OSまたは一部のアプリケーションソフトでは、これよりも小さな数値でGB表示される場合があります。
※3
メモリー容量は、1MB=1,048,576バイト。1GB=1,073,741,824バイト。お客様でのメモリーの増設はできません。
※4
SIMロックがかかっていません。国内専用です。受信時最大300Mbps/送信時最大50Mbps。通信速度は送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。
※5
通信距離は機種によって異なります。Bluetooth対応のすべての周辺機器の動作を保証するものではありません。
※6
通信距離は2.4GHz帯(11b/g/n/ax)チャンネルで見通し約50m、5GHz帯(11a/n/ac/ax)チャンネルで見通し約30mです(電波環境、障害物、設置環境などの周囲条件や、アプリケーションソフト、OSなどの使用条件によって異なります)。
※7
5.2GHz帯(W52)を使って登録局と通信を行う場合を除き、IEEE802.11aが使用する5.2GHz/5.3GHz帯(W52/W53)を使って屋外で通信を行うことは、電波法で禁止されています。W52(登録局を除く)/W53をご使用で、無線LANがオンの状態で本機を屋外で使用する場合は、あらかじめIEEE802.11aを無効にしておいてください。5.47GHz~5.725GHzの周波数帯域(W56)の屋外での使用については電波法で禁止されていません。IEEE802.11aを使用して本機と通信するには、W52/W53/W56のいずれかに対応した無線LANアクセスポイントをお使いください。IEEE802.11n/ac/ax準拠モードで通信するには、本モードに対応した無線LANアクセスポイントが必要です。また本機および無線LANアクセスポイントの暗号化設定をAESに設定する必要があります。詳しくは無線LANアクセスポイントのメーカーにお問い合わせください。
※8
平均値。各製品で質量が異なる場合があります。
※9
JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定。バッテリー駆動時間は動作環境・液晶の輝度、システム設定により変動します。満充電容量を段階的に制御してバッテリーパックを長寿命化しています。JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)につきましてはこちらをご覧ください。
※10
1kgfは、1kgの質量の物体が重力加速度9.8m/sec2で加速された時に生じる力のことです。kgの次のfはforce(ちから)を意味します。一方、SI単位(国際単位)のN(ニュートン)について、1Nは、1kgの質量の物体が加速度1m/sec2で加速された時に生じる力を意味します。つまり、1kgfは9.8Nとなります。
※11
パナソニック技術実験室にて。非動作時。天面と底面全体に均等に980N{100kgf}で圧迫した状態で振動試験を実施。本製品の耐圧迫性能は、無破損・無故障を保証するものではありません。あらかじめご了承ください。
※12
エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法、および「エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)解説~クライアント型電子計算機編~(目標年度2022年度)」(JEITA)を参考に測定した年間消費電力量[kWh/年]です。達成率の表示は、2022年度目標に対し、100%以上の場合:140%以上=AAA、110%以上~140%未満=AA、100%以上~110%未満=A、100%未満の場合:その値(%)です。
※13
(社)電子情報技術産業協会 情報処理機器 高調波電流抑制対策実行計画書に基づく定格入力電力値:51W。パソコンの電源が切れていて、バッテリーが満充電や充電していないときはパソコン本体で約0.5Wの電力を消費します。ACアダプターをパソコン本体に接続していなくても、電源コンセントに接続したままにしていると、ACアダプター単体で最大0.3Wの電力を消費します。

FV4のほか、店頭向けとしてレッツノート「FV3」「SR3」「SV2」「QV1」の4製品が1月20日から順次発売予定みたいです。
今年もLet’s Note は我が道を行く。いいね☝
ところで、タイトルの何故パナソニックLet’s note には13.3インチサイズのモバイルノートPCがないのか?
結論、わかりません。たしか昔はあったような気もしますが・・・。
今後も含め、パナソニックPC販売担当に尋ねてみようかなって考えています。

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