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「レッツノート」2011年夏モデルの主な特長 メモ

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各メーカーが続々と2011年夏モデルを発表しています。
そんな中、レッツノートでおなじみのパナソニックも足並みを揃えて letsnote
そこで夏モデルの主な特長をまとめてみましたので、メモしておきます。
少しでも参考になればなによりです。
1.プレミアムエディションを強化
  (1) S10/N10/J10/B10 プレミアムエディションモデルには、オンボード8GBメモリーを標準搭載
     (J10の一部モデルを除く。)
  (2) B10シリーズにSSD256GB搭載モデルをラインアップ
  (3) S10シリーズSSDモデルは、バッテリー駆動時間17.0時間を実現。※1
    ※1 JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.1.0)による駆動時間。
      エコノミーモード(ECO)有効に設定している時の駆動時間は、無効時の約8割になります。
      バッテリー駆動時間は動作環境・液晶の輝度・システム設定により変動します。
2.マイレッツ倶楽部ならではのハイスペックもますます充実
  (1) HDD搭載モデルの容量を強化
     (S10/N10/J10:従来640GB⇒750GB、B10:従来500GB⇒640GB)
  (2) マイレッツ倶楽部の全モデルにBluetooth(R)を標準搭載
  (3) マイレッツ倶楽部のB10シリーズにはブルーレイドライブを搭載
3.全シリーズ第2世代 インテル(R) Core(TM)プロセッサー・ファミリーを搭載
  (1) CF-J10に標準電圧版インテル(R) Core(TM) i7-2620Mプロセッサー、
      Core(TM) i5-2410Mプロセッサーを搭載
  (2) CF-C1に標準電圧版インテル(R) Core(TM) i5-2520M vProプロセッサーを搭載
さらに詳しいレッツノート最新モデルについてはオンライン Panasonic

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