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WiMAX とくとくBBWiMAXの20日以内キャンセル条件変更について #20日キャンセル

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WiMAXのモバイルルーターといえば、ご存知GMOとくとくBBが人気ですが、その理由の一つとして大きなメリットでもある、20日以内のキャンセルだったら違約金無料、というアプローチの条件がこの度変更となりましたので拡散手伝いしておきます。
多少なりとも参考になれば幸いです。


WiMAXの各ページで使用している『エリアマップのリニューアル』につきましては、もう周知のことと踏まえてお伝えしていきます。
このエリアマップのリニューアルに伴い、GMOとくとくBB WiMAX 2+の限定特典である『20日以内の違約金無料キャンセル』の条件も変更となっていますので、下記のとおり今一度確認をお願いします。

エリアマップがリニューアル☆20日以内キャンセルの条件変更!

【1】エリアマップがリニューアル!
WiMAXのサービスエリアマップがアップデートされたことにより、GMOとくとくBBの各サイトにつきましても新しい仕様のサービスエリアマップに変更となりました。
「サービスエリアマップ」についての詳細は下記を確認ください。
https://gmobb.jp/wimax/area/
主な変更のポイントは5G通信の対応を加味したことです。
【2】20日以内キャンセルの条件変更
エリアマップの仕様変更により従来のピンポイントエリア判定の「○」〜「×」評価がなくなりました。
それに伴いGMOとくとくBBにて好評の「20日以内キャンセル」の条件が一部変更されました!
これまでは”ピンポイントエリア判定で「○」”で実際の通信に満足がいかなかった方が20日以内キャンセルを利用できましたが、
これからは”エリア判定にてハイスピードモードのエリア内”で実際の通信に満足がいかなかった方が利用可能となります。
20日以内キャンセル条件変更
旧条件)
※ピンポイントエリア判定が「◯」のみ対象。

新条件)
※申し込み時の登録住所がハイスピードモードのエリア内の場合のみ対象。

「20日以内キャンセル」についての詳細は下記を確認ください。
https://gmobb.jp/wimax/cancel/
エリアマップ上に「ハイスピードモード」と「ハイスピードプラスエリアモード※」2つのモード選択項目があるはずです。
それで地域を指定して該当するかどうかチェックできます。
なお、ハイスピードプラスエリアモード(HS+A)は、WiMAX 2+と4G LTEを使って通信するモードです。これだとWiMAX 2+だけのハイスピードモードより通信エリアが広域になるので、こちらではありません。

最後に、ワンポイント

WiMAX 2+をはじめて使う方にとって、不安要素の一つとなっているのは室内環境での実際の通信速度ではないでしょうか。
しかし、GMOとくとくBBなら前述のとおりWiMAX 2+を利用後、万が一満足できなかった場合でも、申し込み時の登録住所が”ハイスピードモードのエリア内”の方のみですが、20日以内であれば解約違約金無料でキャンセル可能となっています。
そのため、「ちゃんと自宅で使えるか…」という不安を事前に解消することが可能なんですね。
ここは大きな差になってくる違いかと思います。
エリア判定を確実に、もし仮に万が一ダメだったら20日以内であれば遠慮することなく、端末等をキッチリ返却する、それでいいんです。
ぜひ、試してみましょう。
特に、これまで判定が三角だった微妙なエリアの方はぜひ

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