アップルが10月15日、13.3型ワイド液晶を搭載した「MacBook」の新モデルを発表しました。
ノートPCをフルモデルチェンジしたニュースです。
あらら、そうでしたか・・・やっぱり。
先日、ヤマダ電機へ行ったおり、担当？の店員がしきりにこのモデルはおススメです、と連呼していましたが、そーゆーことだったんですね。
でも、そこの店員はあまり新製品の情報を詳しく把握されていなかったのか、店頭に展示されている旧モデル（今となっては）の在庫がどうとか、もし当店になければ他店から取り寄せますがとか、セールスばかりが積極的で（ま、商売ですから当然でしょうけど）、ある意味こちらにとってはあまり有意義な情報を得ることはできなかったということになります、結果的には。
それにしても、13.3型ワイド液晶を搭載した「新マックブック（New MacBook）」はかなりヨサゲですか？ どうですか？ フルモデルチェンジと言うことで、外装も大幅に模様替えしたようでして、かなり近未来型デザインとでも申しましょうか、かっくいい感じになってるんじゃないんでしょうか？どうですか？
MacBook 13インチ : ブラック2.4GHz（旧モデルとなる）
なんでもこの変更にあわせて黒い外装モデルの（いわゆる“MacBook KURO”）は姿を消したんだそうです。う～ん、意外に渋くていいかな、と思ってみてたんだけど、残念。
とにもかくにも、これまでWindows系しか使ったことのない僕にとっては、このニュースは新たな展開。
とは言え、当初から完全に対象外にしていたわけでもないので、しいて言えば対抗馬的ブラックホースの登場と言ったところでしょうか。
最終的に絞れてきた段階で、必ず選択肢の一つに残っているものと予想されます。
なんやかんや ゆーとりますが、マックファンなら目礼してすぐサイトへ！
っていう感じでしょうか（笑）
にしても、もう少しあの店員さん、勉強した方がいいように思うんですが。
でも仕方ありませんよね。この手の情報はむしろ従来からのマックファンや今最もマックが気になっている人のほうがより早く正確なところをキャッチされていたのかもしれません。
無論、一番はアップルの社員でしょうけど（笑）
中でも経営陣？ いや、もしかしたら一部の極秘プロジェクトチームだったかもしれませんね。
これから推しても、如何に情報の鮮度が発信する側のフィールドに近いか、畑に近いかによって違ってくるというのを物語っていますね。
PS
うちのブログも、もしそーゆールートが出来たら、スンゴイblogになるんだろうけど…（妄想）
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