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タブレットも13.3型 BOOXMAX3(ブークスマックススリー)発売でモバイル主流も13.3画面になるか?

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タブレットも時代は13.3インチサイズ。
SKTからの新発売E-inkタブ BOOXシリーズ第3段 BOOX MAX 3 。なかなか評判は良さそうです。
なお、「Boox Max 3」はAndroidタブです。
販売元SKTのセールコメント
BOOX MAX3
2019年10月7日(月)発売
Boox Max3になります。13インチのAndroid E-inkタブレットの新型が登場しました。Android9、CPUや回転機能の標準サポートなど大きく進化しております。
レビューニュースも多数
♦ Engadget日本版「13.3インチの大画面電子ペーパータブレット「ONYX BOOX Max 3」発表。ペンによる手書きやディスプレイ機能も
♦ ITmedia「13.3型のE Inkタブレット「Boox Max3」を試す(活用編) (1/4)
♦ ATY Japan「「Boox Max3」Onyx Internatinal製の13.3型E Ink搭載Androidタブレット、シリーズ他モデルと比較
他にもまだまだ多数ありますが、割愛させていただきます。
そしておおよそ共通して言える評価としては、シリーズのモデルとして大幅な進化を遂げた、という点。さらに大画面で軽量さを強調しているところでしょう。
もし購入して使うなら…、どういう使い方をするか、したいのか、で決済非決済が明確になるんじゃないかと考えられます。
最適は、電子書籍やPDF文書等のドキュメント閲覧、そしてWord的文書作成かなって感じです。
あと活用幅を広げるならアプリや付属ツールを充実させること。
老眼のブックリーダーとしては最高かも?
一部にはマニア端末と言っている人もいるらしいが、このBOOXMAX3でどれだけ、そのマニアを獲得できるのか?
中高年層の電子ペーパーデヴァイス通には是非お試しいただき、さらなる評価をいただきたいものですね。
BOOX Max3 Eink搭載Android13.3インチ電子書籍リーダー,PCセカンドモニター,OTG対応

1個の評価 ★★★★★(このうp時点)
価格は?
欲しい・必要を優先に考える方はGO!
490gはだいぶ楽だと思う。

コメント

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