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VAIO クラムシェルモデル・フリップモデル違い クラムシェル型/フリップ型

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VAIOからよりノーマルなモバイルに徹したクラムシェル(型)モデルのVAIO Zがリリースされました。
しっかし、相変わらずかつてのソニーというかVAIOは先走りが過ぎます。もっと初心者でもわかりやすく近しくして欲しいものです。
クラムシェルモデルとか、フリップモデルとか言われても、そりゃ知ってる人は知ってるでしょうけど、知らない人は何が何やらさっぱりです。
情報検索してみてもそれにヒットする結果は得られませんでしたし、一発では、、、。
で、結局、いろいろといつものように探し回りました。
至極簡単に書いておきます。
クラムシェルモデル(型)
従来の二つ折りモバイルノートタイプ。
ヒンジという蝶番のところで開閉する構造のラップトップ。
フリップモデル(型)
調べた結果 2in1タイプ。クラムシェルにもなるし、タブレット風にもなるみたいな構造のラップトップ。
Zシリーズ当初の型ってことですね。
なら、最初っからツーインワンモデルでいいじゃん。
結局、フリップってフリップボードのフリップをいうイメージだったのか?ってことに至りました。
ああ、面倒くさかった。
その今出てる最新のクラムシェルモデルVAIO Z、というか旧来モデルもそのままで選択肢が増えたってことのようなんですけどね。
【NEW】クラムシェルモデル登場!選べる2つのVAIO Z
TDP(*1) 28Wの高性能プロセッサーなど、モバイルPCの枠を超えたパフォーマンス。
より軽量、より長時間駆動を実現したクラムシェルモデルの登場です。
販売価格:156,800円(税抜)から
 *1 TDP(サーマル・デザイン・パワー)とは、熱設計電力のこと。
   設計上で想定されるプロセッサーの最大放熱量であり、 高性能になるほど値が大きくなります。

で、販売コピーを貼り付けてみたんですけど、そしたらまたわからないことが・・・。
TDP(サーマルデザインパワー)熱設計電力?え?だから?大きくなるから、どうすればいいの?どう捉えて、どう判断すればいいの?さっぱりです。
予想はしますよ、そりゃあ鳥並、いや虫並でも僅少な脳みそはありますから。「放熱量で、値が大きくなる」ってことは、それだけ高性能になると電力量を消費する、つまり電気食うよ、ということなのかな?って。
もし、それが正解だとしたら、そう書いといてくださいよ。そしたら、はは~ん、て納得して購入の際の壁がひとつ取り去られるじゃないですか?
あとね、日本で販売するなら極力日本語で伝えましょうよ。
折りたたみ開閉式、変則開閉二使用式、でもいいじゃないですか!あのゼロ戦、零式艦上戦闘機の略ですけど、かっこいいじゃないですか!
横文字がかっこいいなんて考えてるのが、まだまだ日本は
とにかく、単純明快が一番!頼みますよVAIOさん。
それともっと安くしてください。お願いします。併せてSONYさん。
ソニーストア

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