東芝から世界最軽量(*1)約699g(*2)の12.5型 Windowsタブレットとしても使えるUltrabook「dynabook R82」がリリースされました！3月13日(金)から順次発売開始の予定です。
タブレットでもない、ウルトラブックでもない、でもモバイルノートパソコン。なにもかにも取り入れていいとこ取りを極めるとこうなるのかも？という結果でしょうか。
持って歩くパソコンの“持って歩く”に最適なスタイルだと言えるかもしれません。欲しい・・・
ダイナブックR82のポイント
★自在に使えるデタッチャブル(着脱式)スタイル
キーボードドックを取り外せば、世界最軽量(*1)約699g(*2)のタブレットとして約10時間(*3)の長時間バッテリー駆動で卓越したモビリティを発揮します。
キーボードドックに接続すれば、Ultrabookとして入力しやすいキー設計、有線LANやアナログRGB端子など充実したインターフェースで快適な操作性や拡張性を実現します。
★高性能で堅牢ボディ
グラフィック性能や処理性能が向上し、低消費電力を実現した新CPU「インテル Core M プロセッサー」を搭載。軽量で高強度のマグネシウム合金ボディを採用し、高性能、堅牢性にもこだわりました。
★快適な操作性
1.5mmのキーストロークを確保し、確実な打鍵感が得られるキーボードを搭載。さらに、暗い場所での入力に便利なバックライト付きです。また、手書きノートアプリ「TruNote」などを搭載し、手書き文字をテキスト化してメールやOfficeアプリなどに利用できて便利です(*4)。
(*2) R82/PGQのみ。R82/PGPは約730g。
(*3) JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver2.0)による値。実際の駆動時間は使用環境および設定などにより異なります。本製品にはバッテリーパックが内蔵されています。お客様ご自身でバッテリーパックの交換はできません。
バッテリーパックが寿命などで交換が必要な場合は、東芝PC安心サポートへ相談ください。バッテリーパックの交換は、保証期間内でも有料になります。
(*4) R82/PGPのみ。意図した結果と異なる表示となる場合があります。
モニター販売もやっていたみたいですけど、そちらの方は既にこの3月12日にて応募締め切りとなったようです。
やっぱりニュースリリースから狙っていて、欲しいと思っていたオーナーには、市価より格安で手に入るみたいですから、これはこれでとても魅力的だと言えます。ただモニター価格にも入札というのがあって下限もある代わりに上限もあるので、果たしてどうなのか？と思い、モニター募集ページのモデルと実際に東芝ダイレクトの販売モデルで軽く比較してみたところ、やっぱり安いみたいですね。
○モニター販売
モデル名（型番）：R82/PGP(PR82PGP-NHA)
入札上限価格（税抜） 184,800円～入札下限価格（税抜） 162,600円
○東芝ダイレクト販売
モデル名（型番）：dynabook R82
東芝ダイレクト販売価格（税抜）191,000円
信じられない方は、それぞれのリンクを右クリックでウィンドウを並べてみてください(笑)
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