PR

米沢生産ThinkPad X250が登場! 国内生産米沢モデルが気になり始める

記事内に広告が含まれています。

第5世代のインテルCoreプロセッサーを搭載した12.5型ノートPC、山形県米沢工場生産のThinkPad X250がレノボ・ショッピングに登場しました!
製品の特長と予約販売について簡単にポイントをまとめてメモしておきます。更に詳しく、興味のある方は米沢へ(笑)
新商品《米沢生産開始》第5世代インテルCoreプロセッサー搭載のThinkPad X250

ThinkPad X250の特長
◎ 薄型、軽量モデル
わずか約20.3mmの厚さに、約1.31kg(※)の軽量筺体。マルチタッチ・ディスプレイを搭載可能な、モバイル・ノートブック。様々なシーンで利用する為に欠かせない生産性に役立つ性能や機能はそのままに、最新プロセッサーを搭載しました。
 (※)最小構成時
◎ 従来から定評のあるキーボード
キーボードには人間工学に基づいた長時間のパソコン入力でも快適かつミスタッチを軽減する設計を採用。また、キー入力の生産性を向上させるためのポインティングデバイス「トラックポイント」がキーボード中心に配置され、左クリック、右クリック、センターボタンが独立した「ThinkPad クリックパッド」を採用しました。
◎ 第5世代 インテル Core プロセッサー・ファミリー搭載
大幅に改善されたグラフィックス性能やより長いバッテリー駆動時間、高度なセキュリティーなどのさまざまなパフォーマンスの向上を実現しています。
◎ IPS 液晶
最新のテクノロジー、IPSパネルを搭載可能。鮮明な表示とあわせて、左右180度に近い広い視野角を実現しています。
◎ 信頼性と高品質を確保する厳しい品質テスト
実際の使用状況を想定した厳しい品質テストを繰り返しています。さらにアメリカ国防総省の制定した8項目(湿度、低温、高温、粉塵、振動、メカニカル衝撃、高度、極端な湿度のMIL規格テストに加えて、新たな2つのテスト(日射、耐菌)を追加。
◎ Power Bridge Technology
外出先や屋外で、バッテリーがなくなりそうになったときでも、内蔵バッテリーから予備の外部バッテリーへスムーズに、シャットダウンする必要なく交換することができます。
モバイリングという言葉があるかどうかは知りませんが、持って歩くラップトップとしては申し分ないPCかと思います。ただ、サイズが12.5型なので、パッケージ選択によってはフルHDディスプレイもあるのですが、実際にブラウザを立ち上げて視認できるウェブの文字等がどう見えるか、その点だけが少しだけ気になります。あとは、お値段ですね。さすがに良い価格帯になってます。もちろん決断の際にはEクーポンなど必ず使わなきゃ損ですけども。それだけの価値ある製品であるとも言えるかもしれません。
米沢生産モデルの予約販売を開始
2015年2月から、NECパーソナルコンピューター米沢工場(山形県)にてThinkPadの国内生産を開始しました。米沢工場は徹底した部品受入検査をはじめこだわりぬいた品質管理の下、30年以上PCを生産し続けている歴史のある工場です。
■ 徹底した品質管理
NECパーソナルコンピュータ米沢工場は、1944年に山形県米沢市に米沢製作所として設立以来、PC生産を開始して30年以上の歴史を誇り、徹底した品質管理で知られている国内生産工場です。
■ 国内生産だからすぐ届く
米沢生産モデルでは工場出荷後、最短2日でお届けが可能です。
 ※ なお、出荷から納品までの期間は地域により異なる場合があります。
>> 米沢生産モデルの詳細はこちらでご確認ください
<米沢生産モデルの予約販売に関しての注意事項>
現在、米沢生産モデルは、予約販売の受付となっているようです。(3月初旬以降順次配送予定)
 ※表示されている「お届け予定日」と実際の届け日が異なる場合があるようです。
 ※注文状況等によりお届けまで時間をいただく場合もあります。
米沢生産モデルはCTOモデル(注文毎の受注生産品)のため、申込者の都合による注文後のキャンセルはできない扱いになっています。この点くれぐれもご注意ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました