マイクロソフトのタブレット　サーフェス比較

マイクロソフトのタブレット・サーフェス。
進化中。で、比較も含め、どんな感じなんだろう？？という方には、このページが最適かもで紹介とリンクしておきます。
→ ココが変わった！Surface、新旧モデル徹底比較
いくつかの紹介画像を見てると、なんとなくウルトラブックみたいな雰囲気もありますね。
で、先に紹介したページの最後には、「Surfaceのご購入は下記の販売店へ」とありまして、100満ボルト・ベスト電気の各リアル店舗とエディオン・ケーズデンキ・ビックカメラ・コジマ・ソフマップ・ヤマダ電気・ヨドバシカメラの各オンラインショップのリンクバナーがアップされています。それにマイクロソフトオンラインショップ本体となるわけですけども、じゃあ結局どこで買うのが一番いいの？という考えも浮かんでくるのではないかと推察します。いかがでしょう？
管理人のモバイラが考えるところでは、つまるところ元は同じですから、あとは販売先のサービス次第？って感じなのかなと捉えています。リアルでもネットでも各販売サイトで還元ポイントなり保証なりアフターサービスなり、担当者の対応なりとさまざまに要因があるでしょう。もう少し細かいところで言えば送料はどうなのかとか、ちょっとした差が購入の決め手になるかもしれません。
では本体のマイクロソフトで買う決め手は、何になるのでしょう？
一番はメーカーだから話が早いという点だと思います。良い意味でも悪い意味でもですね。
手元に製品が届いて使い倒しますね。使い倒すうち色々と出てくると予想します。それが自分で対応できるものならなんてことはない。ただ、手に負えない部分についてはやっぱり・・・。
その時に、問い合わせてみます。より対応いたします。のほうが断然早い。ここですね。
そういう見方で言えば、モバイルノートの購入に際しても、メーカーサイトから購入するのが手っ取り早い。とも言えるかもしれません。
タブレット、なんにしようか？どれにしようか？迷ってる。
どこで買うかも迷ってる、なら本体チェックはお忘れなく。
トップページ＆購入ならこちらから→ マイクロソフトストア
また、実機に触れて、スタッフから説明を受けたいという方は、2013年12月5日から2014年1月末までの期間限定で、参道ヒルズにて「Surface 表参道ショールーム」がオープンされるそうですから、足を運んでみてはいかがでしょう。寄れる方はうらやましい