ウィンドウズ8.1　10月18日(金)発売

来たる10月18日の金曜日、新OS ウィンドウズ８．１がリリースされることとなりました。
これに相まって、モバイルノートパソコンも、いや寧ろタブレットが中心ということになるんでしょうか、続々と新OS搭載冬モデルが各メーカーから発売される状況のようです。
これから、ちょうど冬のボーナス時期にぶつけて、少し長めのキャンペーンなんかが展開されてくるかもしれません。まさに、モバイラーとしては買いの時期に乗った？という潮目に当たった感も否めません。
そう、資金さえ潤沢で　あ　れ　ば！　ですけどもね（汗）
ウィンドウズ8.1は、ところでどうなんでしょう。
そもそも、何が、どう変わったのか？
関連ニュース
・「Windows 8.1」にアップグレードするとデバイスの使い勝手はどう変わるのか? – マイクロソフトが説明 ～ マイナビニュース
・日本MSがWindows 8.1の変更点を解説、RTはビジネスタブレットに進化 ～ ITpro
上の2つの記事以外にもたくさんありますが、拾い読みして簡単にまとめていうと、趣旨はこうじゃないのかな、と読み取ることができます。
－IT機器のトレンドは確実にモバイル化に向かっている。その潮流を早期につかみ、PC・タブレットの垣根を取り払う目的でMSも乗り出した結果が、8.1だと、いうことだと－
ま、細かいことは専門家が詳しく書かれたページに任せるとして、自分など使う側というか、その新OSで何をどう考え、最大限に活かした冬モデルの、どんなモバイルデバイスに的を絞っていけばいいのか、というポイントが重要だと考えます。
突き詰めていってしまえば、使い勝手、なんですけどもね（笑）
しかしまぁ、タイミングも計ったようにぶつけてきますねぇ～。というか、きっと図っているんでしょうけどもね。
みなさんは、モバイルノートとタブレットの買い時期、あるいは買い替え時期だと、お考えになりますか？
いかがでしょう。