gooogleニュースを検索して見たところ、今現在はタイトル通り、レノボのThinkPad helix だけみたいですね。ニュース結果の、こちらのリンク以外は（IDF2013北京で東芝の最新液晶着脱式ウルトラブックが登場）該当する製品に関する情報はヒットされず、最新情報は見当たりませんでした。ただ、この東芝の製品は、北京で発表され、海外での販売らしく、日本ではまだ未定のようです。
そうなると数多くあるウルトラブックの中でもオリジナル性に富んだウルトラブックとなると、このThinkPadHelixはかなり秀でている？と認め得るかもしれません。
着脱式（脱着式）ULTRABOOK NOTE PC
ところでこのシンクパッド・ヘリックス。着脱式？それとも脱着式？ どっちが正解なんでしょう。
どっちでもいいんでしょうけども（笑）つまりは取り外し可能なウルトラブックですよ、ってことですからね。ウェブカメラも付いてますから、いろいろと使い勝手考えられます。分離可動できるということは、捉え方によっては２倍にも３倍以上にも活用方法が見いだせると想像できます。
モバイラ的には、ついついあらぬ事が頭に浮かんじゃうんですけども（笑）着脱・脱着キライな言葉じゃありません。どちらかと言うと好きな方のワードです。そこそこパワーもあるようですし、ヘリックスユーザーになってみたいと本気で思っています。ボーナスもないのに
以下に、一番最新のレノボショッピング、シンクパッドヘリックス情報を紹介しておきます。
もし、個性にこだわる、そういうハードユーザーならチェックだけではしておくべき？かもです。
ディスプレイが取り外せる新しいデザインのThinkPad Helix（シンクパッド・ヘリックス）登場！
＜ThinkPad Helixの特徴＞
◎国内初登場(※)となる11.6型脱着式ウルトラブック
◎ウルトラブックの機能性とタブレットの機動性を兼ね備えたウルトラブック
◎「ゴリラガラス」を採用した11.6型の10点マルチタッチ対応ディスプレイ、しかもフルＨＤ
◎タブレットの薄さ11.6mm、重さ約785g（最軽量構成）の薄型・軽量
◎タブレット単体で約8時間、タブレット+キーボードで約12時間の長時間駆動を実現
◎キーボード部分が約8.8mmの薄い筐体でありながら、長時間のパソコン入力でも快適かつミスタッチを軽減する設計を採用
※2013年4月9日現在 Lenovo 調べ
傷がつきにくいゴリラガラスを採用した11.6型フルHD液晶を採用。脱着式なのでノートPCとしてもタブレットとしても使い方自由自在！
■「ThinkPad Helix」 – エントリーパッケージ
CPU：インテル Core i5-3317U プロセッサー (1.70GHz)
OS：Windows 8 (64bit)
ディスプレイ：11.6型フルHD液晶 (1,920 x 1,080 IPS マルチタッチ)
RAM：4GB PC3-12800 DDR3 (1スロット使用)
HDD：128GB マイクロ・ソリッド・ステート・ドライブ
ワイヤレス：インテル Centrino Advanced-N 6205S
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販売価格 ：￥159,810-
広告限定クーポン適用で10%OFF
クーポン適用価格 ：￥143,829-
Core i7/8GB RAM/180GB SSD搭載の高性能パッケージは《193,347円～》
■「ThinkPad Helix」 – バリューパッケージ
CPU：インテル Core i7-3667U プロセッサー (2.00GHz)
OS：Windows 8 (64bit)
ディスプレイ：11.6型フルHD液晶 (1,920 x 1,080 IPS マルチタッチ)
RAM：8GB PC3-12800 DDR3 (2スロット使用)
HDD：180GBマイクロ・ソリッド・ステート・ドライブ
ワイヤレス：インテル Centrino Advanced-N 6205S
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販売価格 ：￥214,830-
広告限定クーポン適用で10%OFF
クーポン適用価格 ：￥193,347-
レノボショッピング >> レノボWeb広告限定ストア
着脱式ウルトラブックはレノボ・ThinkPad Helix（シンクパッド ヘリックス）だけなのか？
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