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エヌイーシービックローブ・ワイマックスという選択

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ワイマックスと一口に言っても、表の顔は一つでも表情は様々にあります。
案外にウケの良い表情として、エヌイーシーのビックローブ・ワイマックスという側面も知っている方は多いはず。なにせ、ワイマックス製品のルーターにエヌイーシーが数多く出していますから。
今なら、ちょうど「BIGLOBE WiMAX」Web限定ウィンター特典というのを展開中しています。
期間が2012年12月3日から2013年1月31日まで、特典詳細はWiMAX最新データ端末が0円、そして合計17,000円キャッシュバックあるというものです。
存外にオイシイ特典付き。もし興味をお持ちなら、チャンスかもです。
さて、ワイマックス。次なる展開として次世代サービス「WiMAX 2+(「ワイマックスツープラス」仮称)」がUQコミュニケーションズより発表されていますが、果たしてリリースは何時頃になるのでしょう。
予定では来年、2013年になる見込みのようなのですが、なんとも待ち遠しいというか、なんと言うか。ページを見る限り、このだけのスピードを確保できるようになるとなれば、あるいは固定回線の光回線をも凌駕してしまうんじゃないか?というくらいのサービスです。そうなると、一家に一回線はワイマックス。なんて時流も・・・。
しかし、先にも言いましたように、ワイマックスもUQクリエーションズの他、取り扱いとしてサービス提供会社は以下のとおりと迷うくらいあるんです、実は。
UQコミュニケーションズ株式会社 以下リンク:http://www.uqwimax.jp/mvno.html
その中にしっかりありますでしょ? NECビッグローブ株式会社
個々に比較してみてもよし、はなっから乗り換えを前提に検討されるもよし。
とにかく何が最大の決め手になるポイントかというと、やっぱりハードも提供している企業であるという部分です。そういう意味ではサポートする側でも大変でしょうが、逆に頼る側からすれば窓口が同一企業であるという利点はありがたいんじゃないかと考えます。
事実、比較ランキングサイトなどでもビックローブWiMAXは1位を確保しているようですしね。
おそらくは、切り替え・乗り換えをするなら管理人も、ビックローブWiMAXかUQ-WiMAX本体か、どちらかを選択するんじゃないかと思います。余程ほかの提供会社が大胆な施策でもとらないかぎりわ。

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