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D41HW イーモバイル

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で、でましたね!イーモバG4 下り最大42Mbps!
さっそくIT系ニュースサイトでもレビュー採り上げられてました。


ところで、このUSBモデムタイプ D41HW
国内最速、そして国内初のDC-HSDPA規格。
下り最大42Mbps、上り最大5.8Mbps、の高速モバイル通信
持ち運びに便利な軽量(33g)かつコンパクト設計
なのですが、
ここで注意ポイントを2つばかり
1.国内最速というのは商用として出されている第3世代携帯サービスにおける国内最速(2010年10月28日現在)、かつ国内通信事業者としてであり、同社イー・モバイル調べによるもの。
2.下り最大42Mbps(エリアにより最大21Mbps)に対応した「G4エリア」を確かめた上で、申し込み必要あり。
上り最大5.8Mbpsサービスは一部対応エリアでのみ利用可能。
大概、前面に押し出して謳うものはそういうものでしょう(例えば洗剤だとかも例外に漏れず)。
これで表立っては、あの UQ-WiMAX にスピード的には追いついた?恰好になるんでしょうか。
そうなると、あとは料金(月々のランニングコスト)と通信エリアの比較でということになりますわね。
携帯電話でもそうであるように、ソフトバンクがいまいちなのはやっぱり繋がらない、繋がりにくいというウィークポイントがあるからなのではないかと思っていますから。
通信機器の最大の主眼は?
万遍なく安定して通信できるという点、この一点に尽きるかと考えます。
繋がるからこそ意義がある、意味がある。
アプリとかは二の次三の次でしょ。
ところで、仮にこのサービスを申し込むとしたら、一番メリットを享受できるのは一体どこからがいいんでしょう。ということなんですが。
たぶん、まだ出たばかりですから近所の総合家電ショップとかの窓口では取り扱ってないんじゃないのかな、と予想します。これからチラッと出かけて市場調査してきますけどね。
なので即効申し込みをするなら、イー・モバイルのオンラインストアか、直のリアルショップからが順当な方法だと思います。
というより、問題はどのプランで契約するか? じゃないんでしょうか

PS
気の早いユーザーの次なる狙い、期待は「スマートフォンやタブレット型端末を、移動しながら使う」そんなシーンを想定した Pocket WiFiのDC-HSDPA版 といったポータブル無線LANルータの登場かもしれません

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